【見た目がGOOD:画像あり】週に1度は食べる皿うどんをご紹介します。

皆さん、こんにちは。
フルパートで働く主婦・高森(34)です。
節約料理でも、美味しい・簡単・バランス良し・見た目良し・洗い物少々のご飯作りを、日頃から心がけています。
本日は、お皿で冷やしたうどんを食べる高森家の【皿うどん】をご紹介します。

この皿うどんのオススメ理由は、【味付けが必要がない】ということです。食べる直前に、市販の麺つゆやお好みのドレッシングをかけて食べます。ですので、彩りよくお皿に盛り付けをするだけでOKです!

【皿うどん:材料(上記写真)】
・冷凍うどん(自分好みのうどんでOK)
・しゃぶしゃぶ用豚肉
・もやし(かさ増しなので、無くてもOK)
・大根おろし(作っても、買ってもOK)
・麺つゆ(ごまドレでもOK)
・緑っぽい野菜(ネギ・カイワレ等)
分量は、お好きな分量となります。
その他の材料としては、無理をしないトッピング程度のものです。
例えば…↓↓↓
・オクラ
・タマネギサラダ
・キムチ
・キザミネギ
・とろろ
・トマト
・レタス
・きゅうり
・カイワレ大根
・ワカメ
・なめ茸(瓶詰めのもの)
・ミョウガ
・温泉卵
・コーン
・アボカド
・わさび
・ショウガ
などなど、その季節に合わせてみたり、冷蔵庫の中にある消費したい野菜を使用します。
【皿うどん:作り方】
①もやしを茹で、冷水につけ、水分をよくきっておく。
①冷凍うどんを茹で、冷水につけ、水分をよくきっておく。(高森家は、コシのある冷凍うどんが大好きです。)
②豚を茹で、冷水に付け、水分をよくきっておく。
②大根おろしを作る。(愛用のPanasonicのプロセッサーを使用します、簡単に大根おろしができます。※下記にて商品説明があります。)
③もやし→うどん→豚しゃぶ→大根おろしの順に盛り付ける。
④③の他に好きな具材うどんに合う具材・冷蔵庫にあるものを添える。
⑤食べる時に麺つゆ(お好きなドレッシング)をかける。
※大根おろしがある場合は、麺つゆがオススメです。ドレッシングだと、大根おろしがドレッシングの味を薄くするので、ドレッシングの量が多くなります。なるべく液体の麺つゆがいいかと思います。
【お皿にした理由:3つ】
①見た目がキレイ。
②うどんとサラダ(野菜)の両方を食べる感覚で、野菜があまり好きではない旦那さんにうどんと共に美味しくバランスの良い食事をしてもらう。
③どんどん具材を乗せてもワンプレートで、洗い物を少なくする。


【大根おろしについて】
①すった直後の大根はすごく辛かったです(*´Д`)ハアハア
②余った大根おろしを次の日に食べたら、辛さが激減。物足りなさを感じるほどでした。
③大根おろしをタッパに入れ、冷蔵庫に入れておきましたが、冷蔵庫の中が大根の匂いで臭くなりました。なるべくなら、当日食べ切った方がいいかもしれませんね。
フードプロセッサー:パナソニック(MK-K48P)について

【メーカー】Panasonic
【型番】MK-K48P
【品名】フードプロセッサー
【オススメ】刃を取り換えることで、みじん切りも可能です。キーマカレーを作る時に、みじん切りはかなり時短になります。
【ポイント】大根の場合、なるべく小さめにカット(1センチほど)した方が良さそうです。大き目に切ると、フードプロセッサーに入れ回した時に振動でゴロゴロします。
前回は、皿蕎麦をご紹介しました。
今年の夏は、野菜プラスの麺類で、夏バテ知らずで頑張りたいと思います(´▽`*)
今までの高森家の麺類のお皿シリーズをご紹介します。





見た目が鮮やかだと、満足感も割増しになりますよね。
この時期、夏野菜は買わなくても貰う方いっらしゃいませんか?
野菜を食べることはもちろんですが、野菜を多く食べて廃棄ゼロを目指すことも意識しています。